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>>>メニューページに戻る アファンの森についてTV 等への出演も多く、多方面で活躍の C W Nicol (ニコル)氏が、実は南ウェールズの Neath (ニース)出身であることは余り知られていないのではないでしょうか。 カナダ政府の漁業調査局環境局技官の仕事を経て、 1962 年空手修行の為に初来日。 その後カナダ政府技官の職を辞して再来日し、 1981 年から長野県黒姫に居を定めて作家活動に入り、エッセイや講演などを通して環境問題に積極的な発言をし続けてきました。 その Nicol 氏が 1980 年代の【樹齢を重ねた森の木々が次々に切り倒され、川はコンクリートのせいで変わり果てた姿となり、湿地はゴミで埋め立てられていく日本】に失望していた時、生まれ故郷のウェールズを訪ねる機会がありました。 そこで見た森の再生にかけるウェールズの人々の努力と情熱に感銘を受け、「自分もただ文句を言うのはやめて愛する日本の為に力を尽くそう」と心に決めたそうです。 それがきっかけになってまず日本の黒姫で森の建設を始め、ひいては出身地 Neath (ニース)の近くにあるアファン・アルゴード森林公園と提携して情報交換や人材交流を推進することになりました。 こうして黒姫のアファンの森とウェールズのアファン・アルゴード森林公園の【姉妹森】が 2002 年 8 月に正式承認され、 2003 年 6 月 30 日に調印式が行われました。 アファン・アルゴード森林公園は、 Port Talbot (ポート タルボット)から 北西へ 10 マイルほど上がったアファン渓谷の中にあり、森林の緑と狭い渓谷の水の美しさで有名な所です。 既に日本からの植物も多く植えられています。 このアファン・アルゴード森林公園で公園内の簡単な作業や草取り等のお手伝いをする為に、ボランティアのお誘いが父兄を通して補習校にありました。田口校長がこのようなボランティア活動は教育的にも非常に意味があると共鳴し、補習校側からも児童生徒や保護者に声をかけたところ、嬉しいことにさらに参加協力者が増えました。 また活動に三回参加すると、ボランティアのサーティフィケートが頂けるというおまけもついて、ウッドペッカーズ・ボランティアの活動が少しずつ広がっていきました。 これからホームページでその活動を少しずつご紹介したいと思います。 まず初めはアファンの森・ウェールズ事務局長サール・奈都世さんからの‘活動報告'と補習校から参加した児童・生徒の感想文です。 ( 松井みどり ) |