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第4回 小川悠君 こんにちは
1.イギリス滞在期間 1993~2000年までの7年弱。補習校には小1の入学式から中1の冬まで。
2.近況について 攻玉社高校の2年生です。東京都目黒区にある中高一貫の男子校。関東大震災でも残った校舎がありましたが、新校舎に変わりました。去年、創立140周年を迎えました。新校舎のためもあって入学希望者は近年増え、今では人気が上昇中の学校です。1学年は240人、帰国子女に魅力的な国際学級クラスもあります。男子校なので、堅苦しいといったイメージを持つ人もいますが、雰囲気がよくて、学校生活はみんなとわいわいやって、とても楽しいです。イギリスではあんまり習い事はしていなかったのですが、日本に帰ってから、ピアノとテニスを始めました。勉強は、家庭教師に来もらっているのと高2になってから塾にも行っています。
3.日本に帰国した時、困ったことは? 一番困ったのは、日本史です。現地校では、大量の暗記を伴う勉強は無かったので。それから、国語も苦労しました。担任から「読書をするとよい」とアドバイスされましたが、なかなか実行できませんでした。
4.これからの予定は?または将来の夢など 現在学校では理系としての道を進み、将来は英語もいかせる職につきたいと思っています。今まであまり意識していなかった大学受験も、後1年ちょっととなり少しずつ実感がでてきました。
5.後輩へ一言 当たり前かもわかりませんが、「自分にとって今できること!」それが一番大切だと思っています。一度時間を少しだけでも使って考えてみてください。自分が今だからできることを。たいていの人は、はっきりした答えが出るでしょう。僕は正直今までそんなこと真剣に考えたことがありませんでした。ただ毎日を過ごすだけ。過去のことで後悔していることは、たくさんあります。そういうことを少なくするためにも、今できることを考えてみてください。自分で決めたことなら、きっと後悔しないはずです。 そしてイギリスにいる間は、いろいろなことに取り組んで、楽しんでください。好きな習い事なども積極的にやってみるとよいと思います。僕自身、イギリスでチャンスがある時に、いろいろやってみておいたらよかったなと、今でもよく思います。日本に戻ると、周りの友人は、海外での生活体験があることをうらやましいとか、英語が話せてかっこいいと言います。海外生活には、確かに利点があります。例えば、英語力がついていると、英語にかける時間を他の科目の勉強にあてることができます。イギリスにいる間の時間を、大切にしてください。 |