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第12回 犬飼希望さん こんにちは
1.イギリス滞在期間 1994~1997年 (幼稚園年長から小2)
2.日本帰国後 日本に帰ってきてからは、地元の公立小、中学校に通い、私立の関西創価高校に行きました。帰ってきてすぐのころは、たまに日本語が難しいと感じたこともありましたが、すぐに慣れました。高校の3年間はすごく充実していて楽しい毎日でした。クラブや勉強、行事を通して、いろいろなことを学びました。また、学校のモットーである、「他人の不幸の上に自分の幸福を築くことはしない」という、人生においてとても大切な精神を学びました。
3. 近況とこれからの予定 今、私はアメリカのカリフォルニア州にあるアメリカ創価大学で、2ヶ月間の語学研修を受けています。勉強は難しいですが、英語で生活するという点においては、小さいときにイギリスに住んでいた経験が生きているみたいで、あまり苦労していません。ただ、毎日アメリカ英語を聞いているので、私の英語は今イギリス英語とアメリカ英語が交ざっています(笑)。 8月にはアメリカ創価大学(SUA)に7期生として入学します。まだとても若い大学ですが、環境、教授、先輩、創立精神とどれをとっても素晴らしい大学です。SUAは全寮制で、400人ほどの全学生(とても少人数の大学です)が一緒に暮らします。また、SUAはliberal arts collegeといって、理科や数学、歴史や文学、第二外国語や芸術と幅広く勉強し、全体人間、世界市民を育成する大学です。今は教育と環境に興味がありますが、まだ将来何の仕事をするかは決めていないので、たくさんのことを学びながら、自分が一番人の役に立てる道を見つけたいと思っています。これから勉強だけでなく、いろいろな悩みにぶつかると思いますが、絶対に負けずに学びぬき、将来、世界平和と人々の幸福に貢献できる人に成長していく決意です。
4.後輩へ一言 みなさんも言葉や文化の違いに悩むことがあるかもしれませんが、その経験は将来、必ずみなさんの力になるはずです。だから、何があっても負けずに頑張ってください。人と比べたりせず、あなたらしく頑張ってください。「桜梅桃李」~桜には桜、梅には梅というように、人もそれぞれ違った、その人にしかない良さがあるから。最後に、私が一番尊敬する人の大好きな言葉を、後輩のみなさんに贈ります。「君には君でなければできない、君の使命がある。必ずある。そう確信し、誇りをもってもらいたい。」 ありがとうございました。 |