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第15回 樋山 里美さん こんにちは


1 イギリス滞在期間

  おひさしぶりです。以前、4年間(小6~中3)補習校でお世話になっていた樋山里美です。皆さん、先生方お元気ですか?もう早くも日本に帰国してから3年経ち、私も高校を卒業する歳になりました。

2 帰国してから

  高校は、帰国子女枠を使い国際基督教大学高等学校(ICUHS)に入学しました。ウェールズ補習校出身の友達も卒業生、同学年、二つ下にいます。学校には、私よりずっと海外経験の多い、もはや外人のような友達や、いわゆる“純ジャパ”の人もいて、色々刺激をうけます。個性様々で自分を持っている人たちばかりで、一人ひとりの特技や考え方にも関心をよせられます。友達同士では英語を交えながら会話したりもします。 高校ではダンス部に所属しました。ICUHSに入り私にとって初めての先輩や後輩をもつようになったけれど、上下関係が全く無く皆フレンドリーでとても居心地良かったです。ダンス部ではテーマに沿ってダンスを創作し、学祭や全国大会で発表しました。一生懸命試行錯誤して、観客の前でスポットライトを浴びて踊ったときは本当に気持ちよかったです。ダンス部では副部長も勤めて皆をまとめました。 ICUの体育祭は3学年の縦割りのクラス対抗で行われ、競技や応援合戦をします。各クラスで同じデザインのあるテーマに沿ったTシャツを作り、校内に植わっている竹を切って団旗をつくりました。応援合戦ではグラウンド全体を使って一つのダンスを繰り広げます。去年、私は1組のリーダーになり、ハワイというテーマで120人でするダンスをつくったりして、見事に競技でも応援合戦でもどちらでも優勝することができました!!本当に良い思い出になりました。 去年の4月には沖縄に修学旅行にいきました。私は学年全体で行く旅行、そして国内での遠出はこれが初めてだったので大好きな仲間と行けて嬉しかったです。沖縄戦争のことも学べ、充実した旅でした。

3 近況

 大学は色々迷った結果、ICU大学に進学が決まりました。まず理系か文系かで悩み、他大学に行くかで迷い、先輩の話や実際に大学の授業に侵入してみたりして、やはり自分にはICUが一番あっている気がしました。受験すると思っていた時は塾にも通い、TOEFLTOIECSATも受けてみました。学校の3分の1である内申を越えている生徒は校内推薦で大学に上がれて、去年幸運なことにその一員になれました。ICU大学は今年から学部がLiberal Arts(教養学部)のみになりました。私は、自分の進みたい道を現地点でまだ定めたくないので、メジャーを決める前に色んな科目に挑戦できるICUを選びました。また、アットホームで先生と生徒の距離が近かったり、留学生も多くインターナショナルな雰囲気が流れ、キャンパスが自然に満ち溢れている、図書館も素晴らしいとの評判なのでこの大学に魅力を感じました。興味あることは、国際関係学とメディアです。今の時点(1月)では、友達の半分が“受験組“なので学校内には独特の空気が流れています。私は今年からアルバイトをはじめ、車の教習所にも通い始めました。あと学校に出席する日数も卒業式含め4日になってしまいました。JK(女子高生)を名乗れるのもあと2ヶ月ありません。かけがいのない友達ができたので本当に卒業は寂しいです。でも大学に通うのが楽しみでしょうがないです!ICU大学は勉強が本当に大変だ大変だといわれているけど、引き続き色々チャレンジしていきたいです!

4 後輩へのメッセージ

 
I’m missing Wales!ウェールズでの生活は私の人生の中でも、とても大きなものとなりました。みなさんもその貴重な体験を大切にしてください!