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第21 山内 真生さん こんにちは

 

1 イギリス滞在期間

僕は2007年の8月~2009年の8月までの丸2年間カーディフで過ごしていました。その時僕は中1で日本の中学校は3ヵ月間しか行けませんでした。

2 補習校滞在中の思い出

イギリスに来てから英語が喋れなかったり、外国という不安などからとても苦しかったですが、週1日、土曜日にある補習校が僕にとっての唯一の安らぎでした。補習校では年齢関係なく皆がとても仲良かったので、運動会や遠足、休み時間は日本の中学校とはまた違う楽しみを味わえました。また放課後に親と一緒にソフトボールをやったり、色々補習校ならではの思い出がたくさんありとても充実した中学生活だったと思います。

3 近況

僕は今年の12月に同志社国際を、2月に洛南高等学校という学校を受験しました。結果はどちらも合格して今は安堵の気持ちに浸っているところです。

4 帰国受験を考えている皆さんへ

受験勉強をしていてイギリスでもっと英語や数学、国語を勉強しとけばよかったと感じました。なぜなら日本に帰国して受験するとなると、補習校でやっていた勉強では全然足りず、日本に帰国してからとても大変だったからです。特に皆は英語圏の国に住んでいるので英語を得意にすることが大切だと思います。なぜなら他の受験生が英語で苦しんでいる間、自分は苦手な分野や教科を重視して勉強でき、入試でも有利になるからです。日本にいるとなかなか英語力は高める事が出来ないし、入試でも英検2級以上を持っていると大幅に点数が加点されるし、面接でも英語で行われることがほとんどなので、これから帰国受験をする皆はイギリスに住んでいるうちに、英検をできるだけ沢山取得した方がいいです。日本の受験生は皆、塾に通ったりして1日約9時間~10時間位勉強し、夜は夜中2時~3時位まで起きて勉強しています。イギリスにいるとなかなかそこまで勉強しようとは思わないと思うかもしれませんが、中3の夏位からは真剣に勉強時間を増やして行かないと他の受験生から遅れを取り、難関校の入試問題も解けないので頑張って勉強してください。

僕は、ただでさえ苦しい受験勉強なのに、今まで国語の古典など他にもたくさん全然勉強できていなかった所があった分、皆より遅れをとり点数が取れずに自信を失くしたりしていました。それでも諦めずに苦手な所を重視して勉強するため参考書を買ってやり込むなど色々努力や工夫をすると、時間はかかりますがそれなりに点数がとれるようになりました。すると次第に自信もつき勉強に対する意欲が増したので点数も伸びていきました。自信をつける事は志望校合格するためにはとても大事です。入試前には他の受験生やライバルの事が気になったりしますが、自分の出来る事を精一杯やればきっと報われると思うので、しんどかったり辛いことがあってもめげずに頑張ってください。