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サマースクール(2009年 8月20日、21日)




今年のサマースクールは、定番の調理実習と習字のほかに、昨年から始めた食育と理科の学習と取り組みました。食育では、砂糖について学びました。まずいろいろな種類の砂糖を紹介しました。氷砂糖がわりの金平糖には、みんな大喜び。食べてもいいのと、目が輝きました。しかし、黒砂糖はクセがあって、口に入れたとたに困っている子どもたちもいました。次に、缶ドリンクにどのぐらいの砂糖が入っているか、表示を調べます。そして、実際の砂糖の量におきかえてみました。一つの缶に
35-45グラムも入っていることが分かり、びっくりです。最後に、黒砂糖をチリ紙に包んで、水にとかしててみました。もやもやと溶け出していく様子が、おもしろかったようです。後半は食育というより、後半は台所サイエンスのようでした。

さて、理科の学習では、音をテーマに、ストロー笛と空き缶笛を作りました。空き缶笛の中に水を入れると、音の高さが変わります。一人一つずつ空き缶笛を持ち寄り、小3算数で習った容量の単位を使って、3050ミリリットルずつ水を加えながら調節していくと、ドレミファソラにかなり近い6音を作り出すことができました。そして一人一つの音を担当し、班毎に「きらきら星」の演奏に成功。予想以上の結果に感動しました。2班が順番にくり返し演奏した後、子ども達からの提案で合同演奏。さらに「他の曲もやってみたい」と言うので、何ができるかなと考えていましたら、ブラックモア先生から「チューリップの歌ならできるかも。」そこでもう一曲挑戦。これもクリアできました。最期に、トイレットペーパーのしんとストローと手の平を使って、職人技とは程遠いものの、形ばかりきらきら星を吹いてみせました。こんなことからでも、子どもたちの心の中に、おもしろいな、どうしてかなと思う科学の目が芽生えてくれたらうれしいです。