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学校ニュース(2005年2学期後半)

参観日(11月12日)

 11月の朝会で暗唱確認10月に「少年老いやすく学成り難し・・」の「偶成」を紹介し、11月の朝会で暗唱確認を行いました。今回は小3の小俣彩さんの個人発表に続いて、小4全員が前に出て、暗唱発表をしました。事前に発表をすることを打ち合わせていたわけではなく、その場で自ら進んで発表することになりました。積極的な姿に、参観に訪れたご父母の皆さんから大きな拍手をいただきました。

 小1,2年でも、言葉が難しかったにもかかわらず、紹介した翌週に暗唱を達成した児童が、3人いたと、各担任から11月の朝会で暗唱確認報告がありました。その中の小1横山実紅さんのお母様にご家庭での取り組みについて、伺ってみました。すると「覚え始めの頃は、一人がぶつぶつ、くり返しくり返し、口にしていて、そのことだけに集中しています。なかなかふだんの生活の中で、集中して一つのことをする機会が少ないので、とても良い習慣になっています」と教えてくださいました。

 次に暗唱する11月の詩は、平井堅さんの歌から「キミはともだち」を選びました。中2生の授業で先に紹介したところ、水穂優太君がその歌のCDを持っていて、みんなに聞かせてくれました。

教員研修会(11月19日)

 教員研修会ロンドン全日制日本人学校から、小2と中1学年主任の田中、新井両教諭をお迎えして、教員研修会を実施しました。同じメンバーで行う校内研修がマンネリ化しないように、ロンドン全日校に協力を求め、1997年から交流を深めてきました。最初の4年は本校の講師3,4名が、ロン日校を訪問する一日研修を行っていましたが、平日は時間が自由になる講師が限られることから、2001年から本校に来ていただく巡回指導方式を導入しています。巡回指導は2年毎です。

 今回の研修では、「読むこと」をテーマに、小3,4年及び小6,中1年複式授業を行いました。低学年は、まどみちおさんの詩「カバのうどんこ」を教材に、読む楽しさを味わわせ、言葉に対する興味や関心を高めることをねらった田中教諭の研究授業。高学年は、教育出版の中3教科書に掲載されているすやまたかしの「素顔同盟」を教材に、作品のイメージ化と読書意欲を高めることをねらった新井教諭の研究授業。お二人とも、複式指導は初めてだったそうですが、教材を工夫して選び、スムーズな学習指導を見せてくださいました。

 

中1のパネル発表生徒の活動風景から

中1のパネル発表(11月19日)

 国語の発展学習として、中休みを利用して環境問題をテーマに、中1生徒たちがパネル発表を行いました。各生徒が調べた事柄をポスターなどにまとめ、個人ブース形式で、見学に訪れた生徒や保護者に、分かりやすく伝えようと努力する姿が大変印象的でした。

 

バザーバザー(11月26日)

 今年は小6児童が3名なので、小5児童も参加して「生徒の店」の運営を行いました。家庭で不要になった文具や生活用品、本などを持ちよって販売したところ、約98ポンドの収益がありました。保護者の手作りお菓子・喫茶及び古本コーナーも合わせると、合計約490ポンドの収益となりました。

終業式(12月17日) 終業式

 終業式に、ハンドベルクラブが、クリスマスにちなんだ曲を発表しました。新しく、小4男子児童二人が参加することになり、メンバーが増えました。

 また、海外子女文言作品コンクールに入選した生徒の表彰式を行いました。また、小2岡野洋士君が、読書の1000ページ読みを達成したので、担任の手作り賞状で、表彰しました。

海外子女文言作品コンクールに入選した生徒の表彰式