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生徒の作文 09年2月

今年の目標  

      中3 阿部真澄

 「シンニョウとフルトリ」で鳥が飛ぶように前に進むことから、進という漢字ができたそうだ。今年は、私にとっての「進」の一年となる。四月からは、親元を離れ、日本の高校に入り、まだ体験していないことや新しいことを学んで、新しい道に進んでいきたい。

 高校の進学と共に、一番不安な寮生活も始まる。親元から離れて生活するというのは、まだ未体験であり、これから毎日、高校の友達と過ごすというのは、想像がつかない。そんな未知の生活が始まろうとしているが、私はそんな生活の中で自分を強くして、これから起ころうとしている新しい挑戦に、挑んでいきたい。進という漢字の鳥のように、何事もプラス思考で、前に進んでいきたいと思う。

       中3 土山真奈

 私の今年の漢字は「投」です。私は去年補習校でソフトボールを始め、上達したいと思いました。そこで私は今年の目標として正確に球を投げられるよう「投」という漢字を選びました。球を相手に、どんなに遠くでも、速く、正確に投げられるようになりたいと思います。また、それだけではなく、相手から投げてくるどんな球でも、確実にキャッチできるようになりたいと思います。私は補習校を卒業しても、ソフトボールをやりに来たいと思います。

   小5 林由斐

 私がこの漢字を選んだわけは、今年がいつもと違うところからスタートしているからです。例えば、今年は去年とは、学校で話す言葉や学校の友達や、学校で習っているところ、学校関係は、ほとんど違います。他にも、家や近所の人、先生や食べ物も、全然日本とは違います。もっともっとあります。

 もし、私がかぜをひいても、いつも行っている病院は行けません。いつもと違う慣れない所に行かなくてはいけないのです。公園とかに行きたくても、いつもとは違う公園に行って、いつもいっしょに遊んでいた友達とは遊べません。どんなに日本で仲良くしていても、別れなくてはいけません。このように、今年は去年とは、全然違うスタートになったから、新という漢字にしました。

   小5 松井祐典

 ぼくは、まだ転入してから一日目なので、もっと学校の子と友達になって、いっぱい遊んで仲良くなっていい一年にしたいので、「友」という字を選びました。

 この漢字の成り立ちは、相手をかばうように曲げた手を二つ組み合わせて、手でかばいあうことを表した字。または、又(手)と又(手)を合わせた字で、仲良くかばいあう仲間のこと。

 意見文   

ぼくと国籍

小4 ジョエット美毅

 ぼくの父は英国人で、母は日本人です。だからぼくは、半分英国人で、半分日本人です。21才になったら、日本人を続けるか止めるか考えなくてはなりません。

 ぼくは、サッカー選手になりたいので、どっちの国の代表になって出ようかとなやみます。今のところイングランド代表がいいけれど、日本のチームが、だんだん強くなってきているので、日本チームも捨てがたいです。

 デッコ選手はブラジルからポルトガルヘ行って、チーム「ポート」で五年すごしたら、ポルトガルの代表になりました。

 ぼくは、21才になっても、英国人と日本人でいたいです。生まれた後に、国籍がかわるのは、変です。