Wales Japan Club logo

>>>メニューページに戻る

生徒の作文 10年5月


しょう来の夢

 
小6 高瀬愛奈

 「はあ、きんちょうするなあ。」そう、今日はピアノコンペティションの日です。 朝ごはんを食べる時から、つくえの横にあるピアノとにらめっこしていました。朝ごはんを食べ終え、会場へ行く前に練習をしました。 そして、会場へ着きました。コンペティションが始まる前に、先生がまちがえてもいいから、楽しんでひいてね、と言ってくれて、きんちょう感が少しほぐれました。 コンペティションがついに始まりました。私の番が近づいてくるたびに、心ぞうがはやくなってきんちょうしてきました。今までに味わったことがないくらい、きんちょうしました。 「次は、まなさんです。」と、言われたしゅん間、ドキッとしました。そして、私の曲をひき始めると自然と音楽の中に、入りこんだかのようで、まったくはずかしくなく、すらすらひけました。ですが、二曲目の最後に少しまちがえてしまいました。もう、だめだと思っていたら、先生の言葉が頭にうかび、最後までひくことができました。 私以外のみんなは、ほとんどまちがえず、とても上手にひいていたので、私はファイナルラウンドには行ける自信がありませんでした。 そして、みんながひき終わり、しん査員の人が、一人ずつよかったところや悪かったところのアドバイスをしました。それから、一人ずつ名前がよばれて賞状がもらえました。 ついに、ファイナルラウンドに行ける人の発表です。しん査員の人が最初、ちがう子の名前をよんだので、がっかりしました。ですが、しん査員の人が「もう一人は・・」と、言った時、とてもドキドキしました。すると、しん査員の人は「まなさんです。」と言ったので、とってもびっくりしました。とても、うれしくて、飛び上がりました。 そして、コンペティションが終わると、先生がほめてくれました。とってもうれしかったです。 今日一日でピアノがもっと好きになりました。これからも、練習をがんばってファイナルラウンドでも勝ちたいです。そして、有名なピアニストになりたいです。


平和

1 林由斐

 「平和」というのは私にとって世界中の人が楽しく笑って、一日一日を過ごすことだと思います。戦争があったら平和な暮らしがこわれてしまいます。だから、戦争をする必要もないと思うし、どうしてするのかも分かりません。
 人間はなぜ戦争をするのか、インターネットで調べてみました。そしたらなぜだか分かりました。人間には感情があります。殺意が芽生えることだってあります。その心がエスカレートしていき、小さな戦争が始まります。その小さな戦争が、大きな戦争へと変わっていくと書いてありました。私は絶対に戦争をしてはいけないと強く思いました。国同士が争いをすると、関係のない人たちまでもけがをしたり、命を落としてしまったりします。
 戦争が終わっても戦争で失った手・命・心のキズなどは消えません。また戦後に生まれた人でも今でも残っている地雷をふんで、手足を失っています。そのひどい戦争をなくすためには、みんなが考えを出し合い、話し合いをすることが大切だと思いました。


 
戦争のおそろしさ、そして平和の大切さ

1 山本朋世

 私にとっての平和とは、豪邸に住めて大金持ちであることではない。世界中の人々が笑って、普通に生まれてきて、普通に生活して、普通に死んでいくことだ。私にとっての平和とは、普通であることだ。今私たちが当たり前に学校に通って、食事をし、勉強ができることは奇跡であり、決して当たり前のことではないのだ。私たちが当たり前のようにしていることを「平和」と呼ぶのだろう。
 私は周りの人にも、戦争や平和について意見を聞いてみた。すると「戦争のせいで全く関係の無い人たちまでが命を奪われることは、とても切ないことだと思う」と言っていた。私は1939年に起きた第二次世界大戦の死者数をインターネットで調べて、6千万人もの人がこの戦争で命を奪われていることを知った。その中には何も関係なく平和に暮らしていた人もいた。助かった人でも放射線を浴びて、今でも苦しんでいる被爆者がいることも知った。普通に生活してきた人がどうして戦争に巻き込まれないといけないのだろうか。私はこの事実を知り、命の尊さを感じた。改めて戦争のおそろしさ、そして平和の大切さに気づかされた。 


今日、学校で

小4 長谷川きくちよ

 今日、ぼくの学校にトーマスドッチェティという本を書く作者が来ました。トーマスドッチェティは、ぼくの家からけっこう近いブリストルのどこかに、住んでいます。トーマスドッチェティは、今までに七さつも本を書いたことがあります。その中でぼくは「小さい船」という題の本を読んだことがあります。
 「小さい船」という本の主人公は、題と同じ海に住んでいる小さい船です。その小さい船は、遠くに住む船のお友だちに会いに行きます。でも友だちに会いに行くには、たくさんのきけんな場所を通らなければいけないのです。次に、トーマスドッチェティが見せてくれた本は「浜辺へ」という本です。その本の主人公は、七才か八才の男の子です。ある日、男の子は、遠くの海へ行きたくなります。でも雨がふっているので、海には行けません。そこで男の子は、男の子のお母さんが気づかない間に、家から出てひこうきに乗ります。そのひこうきは、となりの国の港で止まりました。港で男の子は、大きい船に乗りました。その船は世界の反対がわの小さい島で止まりました。小さい島には、大きい浜辺がありました。その浜辺で、男の子はすごく長い間遊びました。でも男の子が気がつくと、夕方になってしまいました。そして男の子は、自転車に乗って家に帰りました。 トーマスドッチェティが書いた本の絵は、すごくじょうずです。なぜかというと、トーマスは世界をまわってたくさんの国で、いろいろなスケッチをしてきたからです。トーマスが学校に来て、いっぱいぼくが知らなかったことを教えてくれたので、すごくおもしろかったです。


好きなスポーツ

小5 高橋周也

 ぼくの好きなスポーツは、ラグビーです。ぼくはランダフというラグビークラブに入っています。ランダフは強いクラブです。三週間前に、ラグビートーナメントがイングランドのクレーブという町でありました。ウェールズから来たクラブは、ぼくたちだけでした。人数が多いので、二つチームを作りました。一つはドラゴンズというチームで、もう一つはグルースというチームです。トーナメントの最初の試合は、ドラゴンズたいブルースで、自分と同じチームとして勝ちました。最初の試合を勝ってとてもうれしかったです。
 トーナメントで、三つのチームとプレイして、全部負けました。後二つのチームがのこっていました。でもこのチームも人数が多かったので、相手も二チームありました。この二つのチームに勝てば、ゆうしょうするかもしれませんでした。この二つのチームに勝ちましたけど、トーナメントで三位になりました。それでブルースは二位で、同じチームなのでうれしかったです。 次の日にぼくは日しゃ病になってしまいました。